脊椎外科、脊椎・関節外科
脊椎外科外来医師担当表
月曜日
| 火曜日 | 水曜日
| 木曜日
| 金曜日
| 土曜日
| |
午前
| 休診
| 休診
| 休診
| 休診
| 休診
| 池永
(予約のみ)
|
第2、4週
14時半~16時半
| 池永
(予約のみ)
|
脊椎・関節外科外来医師担当表
月曜日
| 火曜日 | 水曜日
| 木曜日
| 金曜日
| 土曜日
| |
午前
| 植田
(受付11時まで)
| 植田
(予約のみ)
| 山田
(原則予約のみ)
| 休診
| 植田
(予約のみ)
| 山田
|
午後
14半~16半
| 山田
(予約のみ)
| |||||
第3週
14~16時
| 岩田
(予約のみ)
|
脊椎外科、脊椎・関節外科
PRP療法とAPS(次世代PRP)療法
植田医師が自ら解説! 毎日新聞 掲載内容は →コチラ!
APS療法よくある質問
Q1 バイオセラピーやAPS療法でひざ関節症は治りますか
A APS療法は関節の痛みや炎症を改善することを目的とした治療です。
炎症を抑えることで、関節内の軟骨破壊や環境の悪化を防ぐことが期待されます
Q2 APS療法による痛みの改善効果はどのくらいつづきますか
A 海外の治療報告によればAPSを1回注入後、約24ヶ月続くことが報告され
ています。
Q3 効果はどのくらいで現れますか?
A 個人差はありますが、注入後1週間ほどで効果を実感する方もいます。
Q4 APS投与後に注意することや特別な症状はありますか?
A 個人差はありますが、投与後に腫れぼったさや違和感を感じる方もいらっしゃ
います。この場合はひざを冷やして経過をみていただくと、症状は数日で改善し
ます。もし1週間以上継続するときは担当医までご相談下さい。
Q5 治療後は通常通りに活動してよいのでしょうか?
A 治療後14日間は活動レベルを最小限に、治療前より活発にしないことが
推奨されます。