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脊椎外科、脊椎・関節外科

脊椎外科外来医師担当表

月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
午前
休診
休診
休診
休診
休診
池永
(予約のみ)
第2、4週
14時半~16時半
池永
(予約のみ)

脊椎・関節外科外来医師担当表

月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
午前
植田
(受付11時まで)
植田
(予約のみ)
山田
(原則予約のみ)
休診
植田
(予約のみ)
山田
午後
14半~16半
山田
(予約のみ)
第3週
14~16時
岩田
(予約のみ)

脊椎外科、脊椎・関節外科

脊椎外科は非常勤担当医師1名、脊椎・関節外科は常勤医1名非常勤担当医師2名にて診察をしております。
脊椎・関節外科担当の植田医師は腰椎が専門ですが、人工股関節のパイオニアでもあり、人工膝関節も得意としております。
令和元年5月より診察日を拡大しております。
 
脊椎や膝といった関節部分は軟骨が擦り減ったり、炎症を起こしたりと、痛みを伴うことが多くあります。無理に痛みを我慢すると、より大きな痛みにつながることもありますので、気になることが出てきましたら、一度ご相談頂くといいかもしれません。
 
PRP療法(下記参照)も始めており、当診療科にて実施です。
再生医療 専用ホームページ

PRP療法とAPS(次世代PRP)療法

 植田医師が自ら解説! 毎日新聞 掲載内容は →コチラ!

配布用パンフレット(拡大してご覧ください)

APS療法よくある質問

Q1 バイオセラピーやAPS療法でひざ関節症は治りますか
 
  APS療法は関節の痛みや炎症を改善することを目的とした治療です。
  炎症を抑えることで、関節内の軟骨破壊や環境の悪化を防ぐことが期待されます
Q2 APS療法による痛みの改善効果はどのくらいつづきますか
 
  海外の治療報告によればAPSを1回注入後、約24ヶ月続くことが報告され
  ています。
Q3 効果はどのくらいで現れますか?
 
  個人差はありますが、注入後1週間ほどで効果を実感する方もいます。
Q4 APS投与後に注意することや特別な症状はありますか?
 
  個人差はありますが、投与後に腫れぼったさや違和感を感じる方もいらっしゃ
  います。この場合はひざを冷やして経過をみていただくと、症状は数日で改善し
  ます。もし1週間以上継続するときは担当医までご相談下さい。
Q5 治療後は通常通りに活動してよいのでしょうか?
 
  治療後14日間は活動レベルを最小限に、治療前より活発にしないことが
  推奨されます。
一般財団法人沢井病院
〒630-8258
奈良県奈良市船橋町8
TEL.0742-23-3086
FAX.0742-23-2805
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